【葉酸】厚労省も医者も摂取すべきと回答!葉酸が妊活中にもたらす3つの効果

 

妊活中に取ると良いとされる栄養素に、葉酸があります。

葉酸は、ほうれん草や小松菜といった緑黄色野菜に

多く含まれており、水溶性のビタミンBです。

ブロッコリーや白菜、レタスの他大豆やイチゴ、納豆、海苔にも

含まれています。

 

細胞を正常にしたり、赤血球のもととなる物質をつくったり、

貧血の予防や子宮頸がんの予防など体の調子を整える働きがありますが、

葉酸の特徴は、水に流れやすく加熱するとその栄養素が

ほとんどなくなってしまうことがあげられます。

 

食品から葉酸をとっても吸収率は、半分程度にさがってしまうので、

葉酸サプリを利用すると効率よく体内に取り込むことができます。

ここでは、葉酸がもたらす効果を、3つご紹介します。

 

子宮内膜の環境を整えてくれる

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一つ目は、着床の手助けをし、子宮内膜の環境を整えてくれるということです。

受精すると受精卵は、卵管を通り子宮にたどりつきます。

 

この時点で、細胞分裂が繰り返し行われるので、

葉酸を摂取すると受精卵が上手に着床し、細胞分裂を促してくれます。

 

胎児の先天性奇形予防

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二つ目は、胎児の先天性の奇形を予防する効果があります。

葉酸が不足すると、神経管閉鎖障害とよばれる病のリスクが高まります。

 

神経管閉鎖障害は、無脳症や二分脊椎になることが多く、

無脳症の場合は、妊娠を継続するのが難しくなります。

 

細胞分裂が活発な妊娠初期は特に必要な栄養素ですが、

妊活中から摂取しておくと、突然の妊娠にも対応することができます。

 

男性にも葉酸

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なお、男性も葉酸を積極的に摂取することが望ましいです。

 

これは、葉酸の栄養素が精子の分裂に大きな影響を持っているからです。

 

新しく精子が作られるまでに三か月はかかるので、

子供が欲しいと思ったらすぐに飲み始めるようにするとよいでしょう。

 

貧血防止

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三つ目は、貧血防止になるという点です。

貧血になると、酸素が体の隅々に行き渡らなくなり、

体の調子が悪くなってしまいます。

 

冷え性になると生殖機能が低下して妊娠しにくくなるため、

継続して摂取するとよいでしょう。

厚労省では、食品よりも吸収率のよい葉酸サプリでの摂取を勧めています。

 

妊娠初期だけでなく、妊活中から飲むと様々なリスクを軽減することができます。